歯がしみるときはどうする?歯科医院でできるケアと治療
こんにちは
武豊町のとみ歯科クリニックです(#^^#)
「冷たいものがしみる」
「歯ブラシが当たるとピリッとする」
このような知覚過敏の症状は、日常生活の中でストレスを感じやすく、「そのうち治るかな」と様子を見てしまう方も多いのではないでしょうか。
▶ 歯がしみる原因について詳しく知りたい方はこちら
https://www.tomi-dent.com/column/post-314/
しかし、知覚過敏は原因に合わせたケアや処置を行うことで、症状の改善が期待できるケースも多くあります。
■ 知覚過敏はなぜ起こる?
知覚過敏は、歯の内側にある“象牙質”が外部からの刺激を受けやすくなることで起こります。
歯ぐきが下がることや、歯の表面が摩耗することによって、刺激が神経に伝わりやすくなり、「しみる」「痛い」といった症状として現れます。
▶ 歯ぐきが下がる原因についてはこちら
https://www.tomi-dent.com/column/post-313/
そのため、症状だけでなく原因を見極めることが重要です。
■ 歯科医院で行う主な治療方法
知覚過敏の状態に応じて、いくつかの方法を組み合わせて対応していきます。
① コーティング(知覚過敏抑制剤の塗布)
露出した部分に専用の薬剤を塗布し、刺激の伝達を抑える方法です。比較的短時間で行える処置で、症状の軽減が期待できます。
② 歯の表面の保護(レジン修復)
歯の根元が大きく削れている場合や摩耗が進んでいる場合には、樹脂(レジン)で保護することがあります。外部からの刺激を遮断し、しみる症状を抑えます。
③ 歯ぐきの状態の改善(歯周ケア)
歯ぐきの炎症や歯周病が関係している場合は、歯石除去やクリーニングなどを行い、歯ぐきの環境を整えます。これにより、さらなる進行を防ぐことにつながります。
④ 噛み合わせの調整
特定の歯に強い力がかかっている場合、その負担が知覚過敏の原因になることもあります。必要に応じて噛み合わせの調整を行うことで、症状の改善を図ります。
■ セルフケアとの組み合わせが大切
知覚過敏は、歯科医院での処置だけでなく、日々のケアと組み合わせることでより効果が期待できます。
・やさしい力で歯磨きをする
・知覚過敏用の歯みがき剤を使用する
・過度なブラッシングを避ける
といったポイントを意識することで、再発予防にもつながります。
また、歯みがき剤や歯ブラシなどのセルフケア用品も、お口の状態によって適したものが異なります。
当院では、症状や磨き方のクセに合わせて、スタッフが適切なアイテム選びについてもご案内しております。
■ 「様子を見る」より「早めの相談」を
知覚過敏は軽い症状から始まることが多いため、ついそのままにしてしまいがちですが、原因によっては進行してしまうこともあります。
早めに状態を確認し、適切な処置を行うことで、症状の悪化を防ぐことができます。
■ 快適な毎日のために
歯がしみる状態が続くと、食事や会話の楽しさにも影響してしまいます。
違和感のない状態に整えることは、日々の快適さだけでなく、口元への意識にも良い変化をもたらします。
歯がしみる症状や気になる違和感がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
お一人おひとりの状態に合わせた治療をご提案いたします。
セルフケア用品の選び方や使い方についても、スタッフが丁寧にお伝えいたします(*^^*)







